27歳で起業し10年間飲食業を続けてこられたのは間違いなくこの「まち」のおかげです。
食を通じて、僕たちができる事はなにか。
美味しい料理を食べてもらい、気持ちの良い空間で過ごし、感動するサービスを目指すのは当然と思い、そこから更にその先を目指します。
鹿児島の魅力、歴史、文化を誇りあるこの仕事を通じて発信していきこの瞬間、瞬間を共に働いてくれている仲間たちと、業界を地域を子供たちを引っ張る存在を目指します。
だからこそ、みんなのアイデア(やりたい事、なりたい姿)が形にならなければいけないし、社名にもあるように先ずは常識にとらわれず果敢にチャレンジするようにchest company(チェストカンパニー)と名付けました。
これからも今、目の前の事にワクワクしてお客様、生産者様、スタッフのみんなが僕たちと関わる事で元気になれるようがんばります。
ちぇすと!!
地域創造リーディング(5年計画)
「飲食を通じて地域を牽引する存在」
2027年5店舗(事業)3億円
社員10名 アルバイト30名
週休3日制度を確立し、労務改革を目指し、従業員のライフスタイルの充実、人生の選択肢の幅を広げます。
面談、勉強会、視察などさまざまな取り組みの中から従業員のスキルアップ、目標達成を実現します。
昨今、食課題は加速化しており、食料廃棄問題や後継者問題など様々な課題があげられます。
私達は、食料廃棄やパートナー企業様のお困り事解決の中から上記の課題改善に取り組みます。
飲食店の課題として、平均店舗利益率10%と言われており、他ビジネスと比べて低利益なのが課題と考えております。全店舗利益率25%を達成することで賃金も上がり雇用が生まれ、雇用を守る事により飲食業界をより選ばれる業界にしていきます。